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ソフトウェア無線プラットフォーム

ソフトウェア無線プラットフォームとして、2.4GHzで送受信可能な無線実験装置を開発しました。
BB(ベースバンド)側はRTG001を使用しています。
BBとRFモジュールは、アナログ(100Msps)信号で接続しています。
BBとRFの完全な分離構成ですので、実験がしやすいところが評判です。
高精度 100MHz TCXO 0.5ppm 搭載。

ラジコンヘリ

送受信の実験

送受信の実験 1台のPCでUSBで2台のプラットフォームを接続できるので、対向の実験が容易に可能です。
高価な測定器が無くても十分な開発は可能です。
※RF間はANTケーブル+ATTで接続しています。

送受信の実験 XprobeからRFモジュールの周波数設定、送受信切り替えが可能です。
なお、XprobeでRF接続の場合は、RFを使ったQPSKの変復調IPコアを付属していますので、購入後即、実験可能です。

波形の動画(.avi)をご覧になりたい方はこちら

HERON-RFモジュール 【型番:HERON-RF 2.5G100A】

HERON-RF 2.5G100A ボードの概要

  • 2.4GHz帯を使用したダイレクト・コンバージョン方式の無線送・受信ボードです。
  • 送信部、受信部、送受信を切り替えるSPDT SW、送信部・受信部に局発信号を供給する局発部によって構成されます。
  • 受信部はRF IN/OUTから入力されたRF信号を局発信号により直交復調し、RX I/Q OUTからI/Q出力します。
  • I/Q出力はAGC(Auto Gain Control)機能により、一定の振幅に保たれます(マニュアルでの可変も可能)。

以下の制御はFPGAボード(RTG001)から行うことができます。

  • 送信・受信の切り替えはDigital Contからの外部制御により行います。
  • 局発部はAnalog Devices製VCO内臓PLL Synthesizer ADF4360-0を使用し、2.3GHzから2.7GHzの範囲で設定できます。
  • 基準信号には100MHzのTCXO(0.5ppm)を使用しています。
  • このボードに搭載しているTCXOは富士コム社Webで購入可能です。
  • 局発信号周波数はDigital Cont内の3線式SPI(LE/DATA/CLK)により行います。

最大20GHzまでの受託開発可能ですので、ご相談ください。

WiMAXの信号の受信

図をクリックすると情報が見れます。

 WiMax受信データ検証

 WiMAX受信実験

π/4シフトQPSKの送受信

π/4シフトQPSK (Quadrature Phase Shift Keying)をXprobeで送受信してみました。

Xprobeを動作させている時の画面 Xprobeを動作させている時の画面です。
シンボル同期処理前ですので、CONSTELLATIONの波形は回転して観測できます。

シンボル同期処理前の波形

シンボル同期処理前の波形 シンボル同期処理前の波形です。

拡大画像はこちら

シンボル同期処理後の波形

シンボル同期処理後の波形 シンボル同期処理後の波形です。
CONSTELLATIONの波形が4点で止まって観測できます。
※このπ/4シフトQPSKはサンプル付属していませんのでご注意ください。

拡大画像はこちら

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