このほどプラムシステムは林業の作業内容をDX(デジタルトランスフォーメーション)化を考えて画像や音声で共有できる安全装置を
企画開発し販売することになりました。
  本システムは「防災製品等推奨品マーク」を取得したテレネット 株式会社のハザード・トークをベースにし、弊社が長年研究しキツツキハンマー
に搭載している衝撃検知アプリや今後開発する接近検知アプリなどを組み合わせることにより実現することができます。

(実用新案申請中)
このハザード・トーク・システムは端末のカメラ・データやIPトランシーバの会話内容を位置情報と共にクラウドPCに記録、さらにグループ全員の端末で簡単に共有できるシステムです。
詳しくは下記URLからご覧ください。

チラシ)林業安全DX2024Rev02

 

 

 

説明について:オンラインは無料です。

貸出機:端末3台 及びクラウドアプリ(ブラウザ) 期間10日間 お問合せはメールにて。